撮影したカメラについて

予告していた爪の高解像度画像をアップロードしました。撮影したカメラはCanonのPowerShot SX130 ISというデジカメです。いつもはソフトバンクのスマートフォン、HTC Desire HDを使っているのですが、カメラのレベルは画質以前に接写の機能面などで劣っていますのでデジカメを持ち出しました。

CanonのSX130 ISは、最近のデジカメには珍しくバッテリーに市販の乾電池を使用できます。主にニッケル充電池のエネループを使っていますが、ものすごく持ちが良いです。通常のデジカメはバッテリーがへたると専用のバッテリーを高い値段で買わないといけないのですが、SX130 ISはまたエネループを買えばいいだけなのですごく経済的です。カメラなど購入予定ありましたらSX130を私はおすすめしますよ。

高解像度爪画像

さて、前置き長くなりましたがそのカメラで撮った高解像度の写真を御覧ください。

高解像度の爪画像1

高解像度の爪画像2

ライブドアブログのフォトアップローダーには1ファイル当たりの容量制限(2MBまで)があるので最適化してサイズを落としています。Photoshopで最適化していますが、それ以外にPhotoshopの機能は使っておりません。クリックしてアップにすると最適化した分ほんの少しだけ元画像よりも劣化があると思いますが、色味などは資料としてほぼ気にならないレベルだと思うので医学などで興味のある方は是非ご利用下さい。フリー素材ですw

爪切りの必要性

内出血で怪我して以降、爪は伸びてなかったんですが、今は新しい爪が下から生えてきているのか元の古い爪が根元から浮いてきています。根元が浮いてきている様子は、写真でも確認していただけると思います。

爪は伸びてはないけど、根元から離れた分実質的な長さは伸びている状態…って言葉にするとなんだかホラーですねw けどこれが事実です。内出血するとこんなわけのわからない状態に爪はなってしまうのです。

あーもうこの休みのうちに邪魔になる部分は爪切りで切っちゃおうかな。普通に歩いてても何かの表紙で引っ掛けてべろーんと逝っちゃいそうな気がするので…。余計な負荷を与えて爪切りで爪を剥がしちゃったら元も子もないけど。

爪以前に皮膚が終わってる

そして改めて2枚目などの写真を見ると、爪以前に足の裏の皮膚ががっさがさですねw  爪が終わっているので周辺の皮膚もその悪影響を受けてしまい、その潤いを失い乾燥しきってひび割れている感じ。フットケアという視点もやはり大事で、お互いを補えない結果、足の皮膚の不調が爪の剥がれる原因にもなっていると言えそうです。